連続式蒸留器により、蒸留を繰り返して造った焼酎で、
税法上はアルコール度数が36度未満のものとされています(甲類)
風味や香りがなく、純粋なアルコールに近くなるらしい。
今の税法上の品目名で単式蒸留焼酎は、その名称どおり、
1回きりの蒸留で造られた焼酎(旧乙類)
今は、本格焼酎と言われてます。ソ━━( ´_ゝ`)━━ナノ
結構普段から目にしていてどう言う意味かなとか、何となく勝手に解釈してたり (゚д`*)
適当なんです、本当 (^0^川)
あるお客様が英和辞典を台所に置いてて
何か分からない事があればすぐ調べるって 。
すばらしい習慣です。
見習います、ホント